2008年07月03日

症例8 14歳 オスグッド

こんちは。

木戸です。

症例報告いたします。

14歳 男子 バスケット部に所属

1年来の両膝の痛み(左>右)。某病院でオスグッドと診断。ここ一週間で痛み増し、6月30日来院。部活動は休止中。

検査

左腸骨後方回転変位
左股関節後方変位(内側へ入る)
腰椎後彎傾向
ストレートネック
左膝蓋骨可動性低下
圧痛点(左膝蓋靭帯)
座位姿勢・・・丸まって座る癖あり 左膝を抱え込んで座る癖あり
スクワット45度程度にて痛み↑
ベッド昇降にて痛み↑

まず、骨盤の歪みをとる手法をかけた後、一度立位で痛みを確認した。痛み10から8へ変化(最初を10とすると)。

その後、股関節の手法にて8から4へ改善。

とりあえず、本日の施術は終了しようとしたその瞬間、
隣で施術していた織田代表が

「足関節おかしいよ!!」

言われるままに足部への手法をかけた所、痛み4からさらに1へ。(ほとんど痛みなしですね。)

隣から眺めているだけで・・・why?
あ〜、凄いです。

とりあえず攻め所が判明してよかったよかった。やっぱり診断第一だと感じた今日この頃でした。あと、恐るべしC理論!!。

木戸でした。



posted by おだしげひろ at 20:58| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

オリンピックまであと一ヶ月!!

こんちは。

木戸です。

七月に突入し、そろそろ梅雨も明けそうですね。

八月は四年に一度の祭典、そう、オリンピックが始まります!!

非常に楽しみです。

当院からも織田代表が「大嫌いな飛行機」にめげず、選手の調整に行く予定です。(詳細は未定ですが)

また、今月から施術所に調整現場の激写写真を掲示することにしてます。(まあ、宣伝ですね!(笑))

面白いので興味ある人は見にくるといいですよ。

北京での写真もどしどし掲示されると思います。

お楽しみに。




posted by おだしげひろ at 19:30| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月26日

症例7 ぎっくり腰 

こんちは。

木戸です。

症例報告いたします。

30歳 女性 
6月21日に家事で下方に置いてあるものを取ろうと中腰をした際、腰背部から大腿部にかけて激痛が走り、そのまま動けない状態となる。その後、3日間痛みはあまり変化せずも、少し動けるようになったため25日(昨日)に来院する。

検査

体幹前傾(腰が引けた状態)で両足をひきずりながら来院。手を臀部に当ててなんとか立っている状態。仰向けはもちろん不可能であったので立ったまま評価。体幹左側屈、右腸骨挙上傾向。右股関節は内旋。痛みは背中、腰、臀部、下肢。顔からは脂汗。待合室で座っているときもとても辛そうであった。

座ったままいくつかの手技(腰背、股関節)を行った(7〜8分)ところ、良い反応を得られたので施術台に移動する。そこで四つんばいでの手法(腰痛セミナーで行ったものです!)を行う。この時点でかなり楽になったと自覚されたのでこの日は終了とした。(この手法は見た目以上に効果凄いです!!)

翌日(本日)二回目の施術。体幹の前傾が取れ、歩行もスムースさが↑。仰向け可の状態に回復していたので、寝た状態で再評価した。あらためて評価すると股関節の歪みが相当きつく、また既往歴である(今日判明)足関節の再三にわたる捻挫(両足)が関節の不安定性として残っているために股関節にも悪影響を与えている可能性が分かった。そういった理由で今日は股関節を中心に施術。また、足関節の緩みを取る手法も施す。結果、歩行がさらに改善された。右臀部の痛みがしつこく残存したが、股関節の手法で軽減することが確認されたので体の負担(寝かせ過ぎのリスク)を考えて深追いせず、ここで終了とした。

二日間で痛み、動作共に大きな改善を得られた。また改めて、不調者さんの痛みのない状態で施術することがいかに重要で、また体の早期の回復に欠かせないものであるかを再確認できた。

施術の際、

「この姿勢じゃないと治療できないから頑張って・・・。」っとか、
「ちょっと痛いの我慢してね〜。」
            は、回復法ではありませんのでご安心を。

どんな体勢でも
オッケー!(織田校長風に)




posted by おだしげひろ at 18:07| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

手技習得のポイント

こんばんは
おだです

昨日は大雨の中、本校にて達人コースの指導にいってきました。

テーマは基本手法の習得

理論や手法のやりかた、からだの使い方、不調者さんをみるポイントを
説明しました。

そして頭で覚えたら、あとはそれをどこまで自分自身のからだに
覚えこませて、指(からだ)が勝手に動くくらいまでにものにできる
か?

そのあたりの方法を指導してました。

APP法スクーリングで、手法を勉強しますが、なぜ
療術未経験の方でもその場である程度効果がだせるのか?

それはこの習得法の一部をカリキュラムに入れているからです

もちろん達人コースでは、それを徹底的に学び、トレーニング
する必要があります。

インプットしただけでは何もできません。
開業して現場で実践できなければ、不調者さんも自分も
救えないです。

言い訳なしで必死でがんばってください。
不調者さんの為、そして自分の為に


PS・・帰路もすごい雨にみまわれましたが、嬉しい事もありました!?p???`
posted by おだしげひろ at 23:50| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

パワーアップ!!

こんにちは
織田です

今月もトレーナー行脚に行ってきました。
昨日は千葉県にある東京学館船橋高校のバレー部に
要請されて、レギュラー陣を調整

今頃インターハイ予選を戦ってると
思います。

昨日の選手達の顔を思い出すと今日は安心です
なんたって自信満々な顔つきでしたからね


私も最近、スケジュール過密が続いていたので
ちょこっと疲れてましたが、超おいしい
おにぎり(たぶん誰も食べたことがない)
を食べてパワー回復できました!!?p???`

ご馳走様でした

梅雨の雨が強いですが、これで負けないぞー



明日は焼津に達人コース指導

テーマは、基本手法の生理的なメカニズムと
身体構造への作用
さらには習得法のレクチャーです。

がんばりまっせ
posted by おだしげひろ at 16:57| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

名古屋APPスキルアップセミナー

こんちは。

木戸です。

今日は午前中、APPを受講された方のスキルアップセミナー(全5日間)がありました。
本日のお二人はどちらの方も病院勤務で、国家資格をお持ちの方でした。

僕も理学療法士の資格を持ってますが、正直、学校で教えられること(数十年前の技術を教えて頂けます。(笑))だけでは治せないんです。まあ、医療に限らず、どんな資格でも一緒だと思います。技術というのは日々進歩していきますから、自己投資していかないとあっという間に乗り遅れてしまいます。そうすると、「治せない」、「稼げない」という状態になってしまう可能性が高くなります。そんな訳で最近の受講者の傾向として、有資格者も増えつつあるということがいえます。

今日のお二人はもう3回目なので手法の流れは把握しておられ、細かい部分のチェックが多かったですね。でも、ここからが本当の意味でのスキル(技術)アップになると思います。最初は自分に意識が集中するので相手(不調者)の反応などを診ている余裕はあまりないのが普通ですから。

そして、ある程度自分の型ができてくると、意識が外へ向かい始めます。なので、いかに早く「自分の型」をつくるかが重要であると考えます。スキルアップの早い段階(一回目か二回目くらい)でそれができれば教える側も細かいところまでどんどん「教えちゃうはめ」になります。ですから、受講者側にとって無茶苦茶お得です!!。(特にO田先生は「のせると」話す話す、大サービス状態になりますからね!。是非、ご利用?くださいね!。)

そんなこんなで今日も名古屋スキルアップはW先生、H先生、S先生という100万円プレーヤー3人の講師揃い踏みの上、とってもとっても内容充実!超実践的!「流行る整体士養成道場」状態でした。

ではまた。

木戸でした。




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2008年06月15日

症例6 腰椎椎間関節症 31歳女性

こんちは。

木戸です。

症例報告いたします。

31歳女性。約3ヶ月前にストレッチ教室にて「開脚ストレッチ」をした際、左股関節に違和感を覚える。以後、左臀部から左腰部(下部腰椎付近)に動作時痛(鈍痛)を生じるようになった。某整形にてX-ray受け、椎間関節症と診断を受けた。その後約1ヶ月半、牽引・電気・温熱治療受けたが、重だるい感覚が取れず、来院された。

検査

左腸骨後方回旋変位
左股関節前方変位(外側に回る)
腰椎後彎
長時間座位、または歩行時にpain↑(臀部、鼠経部)

実際にどのようなストレッチで傷めたのか、ご本人に再現していただいた所、明らかに左の股関節の過外旋(外側に向けられた状態)であ
った。検査として変位と逆方向の刺激を加えた所、違和感が減弱する変化がみられたので股関節の手法を中心に行った。
1回目の施術で痛みの程度が半分以下に変化。その後、2日置きに3回施術して違和感がほとんど消失。現在も10日に1回の施術(メンテナンス的に)で状態が維持できている。また、生理彎曲が失われているので、日常姿勢の大切さを強調している。

今日、一番言いたいのは「可動」!!
人間の関節にはそれぞれ生まれながらの「動ける範囲」があるということです。無理なストレッチはその範囲を超えてしまっていることが多いのです。そして意外とやってる本人は気づかない・・・。怖いことなんです。女性の皆さんは特に股関節には注意したほうがいいです。男性より元来、構造的に弱点がありますから。
その話はまたの機会に詳しく書きます。
木戸でした。
posted by おだしげひろ at 17:36| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

名古屋APP法体験会&整体業界説明会

6月14日(土) 午後1時より

APP法体験会&整体業界説明会

を行います。

APP法の体験、理学療法士の木戸先生からAPP法の効果性の解説
OLから転身し、開業後6ヶ月で月間300名以上を自宅で
施術し続けている渡辺先生の開業までの経緯など、
これから整体業界へ進もうと考えられている女性や
転職者向けの説明会となっています。


場所は当院:茶屋ヶ坂からだ回復オフィス
   時間:午後1時〜2時30分
   費用:3000円(当日お支払いください)

参加希望の方は電話もしくはメールでお申込みください

Tel 052−722−4271
E-Mail info@kaifukuseitai.com
担当 木戸 まで
(次回の体験会予定は6月18日(水)
 午後1時〜になります)

 
−−−−−−−−−−−−−<ここまで>−−−−−−−−−−−−



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◆◇◆募集人員
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6人

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◆◇◆申込締切
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6/13(金曜日) 午後7時まで

◇◆◇-------------------------------------------
◆◇◆お支払い方法
◇◆◇-------------------------------------------

当日、現金払い

◇◆◇-------------------------------------------
◆◇◆キャンセルについて
◇◆◇-------------------------------------------

キャンセルされる場合、事前にお電話にて、ご連絡ください。
(メール不可)

ご連絡なしに欠席された方は、今後、一切のセミナー参加を
お断りします。
お仕事の前に、人として誠実でありたいと希望しています。
よろしくお願いいたします。

◇◆◇-------------------------------------------
◆◇◆その他
◇◆◇-------------------------------------------

セミナーの運営に迷惑になると主催者が判断した場合は 退席
していただきます。
その場合も、返金などは一切いたしません。

セミナーで、撮影した画像およびアンケートなどに関する使用権利は
全て茶屋ヶ坂からだ回復オフィスに帰属します。
また、これらはHPなどへ掲載されることがありますので、
ご了承ください。
posted by おだしげひろ at 13:00| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

症例5 頚椎症 48歳 男性

こんちは。

木戸です。

症例報告いたします。

48歳男性。約1年前より頚部の違和感を感じ、2ヶ月前に某整形を受診。x-rayにて頚椎症と診断される。リハビリ(電気、温熱、介達牽引など)行うも逆に症状が悪化していく不安を覚え、来院された。

検査

姿見 頚部が右に側屈(本人自覚なし)・・鏡にて確認していただく
   右肩(肩甲骨)が下がっている     同
   ひどい猫背         同
右腸骨前方回旋(前に回る)変位
腰椎後彎
ストレートネック

とにかくデスクワークが長いそう。背骨が完全に丸まってしまっている状態であった。あと、右足を組んで座ることをかなりの頻度でおこなっていることが問診で確認されたのでそういった日常の習慣と歪み(骨盤)の関係を少し細かく説明した。(右足を組むと右の骨盤が上がるなど)

今日のテーマというか、一番言いたいのはとにかく「生理彎曲」!!
現代の生活はこれをなくしてしまうような動作を強いられることが多いのです。この男性もこの「生理彎曲」を取り戻すような施術・指導をしています。仕事の関係で週に1回程度の施術ですが、こちらが自宅で行うために組んだメニューもきっちり行う方なので、2ヶ月目くらいになりますが、かなり体が起きてきた(背筋が伸びてきた)のをご本人も自覚されています。時間はかかりますが、身体を健全に保つには超重要事項なのです。
posted by おだしげひろ at 17:59| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

症例4 オスグッド14歳 陸上部

こんちは。

木戸です。

症例報告いたします。

14歳男性 中学二年生 陸上部(ハードル競技)

二ヶ月前より両膝脛骨(すねの骨)粗面に運動時(運動後の方がさらに疼痛増加)痛発生。某整形受診し、オスグッドと診断うける。安静指導と湿布を処方されるも、本人は競技を休みたくないとの希望があり、来院された。

主な検査結果

右腸骨上方変位(かなりでかい)
右股関節後方変位(内側に向く)
腰椎後彎・ストレートネック
スクワット動作30度程度で痛み↑
ジャンプ×
階段×

とにかく骨盤の変位が大きかったので施術でも骨盤をメインに施術。すぐにスクワット60度程度まで痛みが増強せずに可能となる。このような変化が出たので以後週2回程度3週にわたり施術した(この間も競技は継続)。この時点でかなり疼痛が軽減、ハードルのタイムも自己ベストを出したほど。ここで週1回の施術に移行した。
しかし、この直後、痛みが再燃。骨盤を検査しても変位がひどくなっている兆候はなく頭を悩ましたが、ここで膝の手法を1つ試したところ、痛みがきれいに消失。翌日からまったく痛みが出現することなく練習できている。

中学二年生だが、すでにかなりの長身で成長期。骨の成長に筋肉がおっつかない。そこでさらに歪みがあれば、筋肉が余計に引っ張ること間違いなし!!さらに「練習休みたくない!!」の情熱男子君。この悪条件でも回復法はなんとかします!!。




posted by おだしげひろ at 16:24| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする