押忍です。
木戸です。
久しぶりに症例アップします。
38歳 女性
出産後から徐々に、右肩三角筋周辺に痛みが出現するようになる。
最近一週間で痛みが増強してきたため、8月末日、来院される。
検査等
右腸骨前方回転変位
体幹の回旋変位(右上半身が前方へ回っている状態)
腰椎後彎(前彎がない)
右で子供(2歳)を抱くこと多い(普通は右利きの人は左
が多い)
夜間痛(寝返り時も)
ストレス(家族間である問題抱える)
慢性な睡眠不足
週2回の治療で約1ヶ月、徐々に痛みは減弱傾向にあるが、基本的
に疲労が筋肉に蓄積しているのが感じられる。小さな子供さんが
いる女性の不調者さんは、慢性な睡眠不足、背部・上腕部の疲労
(抱くこと多いから)が蓄積されていることが多く、不調部位を
回復させるのに不利な状況にあることが多いですね。大変です。
(泣)あと、出産後はホルモンバランスの乱れも筋や靭帯の
耐久性の弱化に関係するという説も・・・。
その中で、歪み(体幹の)を整えることとで不調部位周辺の筋
緊張を和らげ、さらに右肩深部の筋群の回復訓練(自主練)を
徹底して行っていただけるように伝えることで現在も回復に向
かわれております。
木戸でした。